会社概要
代表ご挨拶
夢 実現のために!
当社は、2017年6月1日、『確実品質・確実納品』をモットーに、アセンブリ一筋50年の歴史を持つ株式会社相模電機製作所と、『測る』をテーマに様々な業界からご評価頂いて参りました株式会社プロテックが合併し、新生・株式会社プロテックとしてスタート致しました。
異業種同士の統合でありながらも、私達に課せられた共通の使命は「豊かさへの貢献」であり、
今後とも創業以来一貫して掲げている
会社概要
組織図
旧株式会社相模電機製作所 会社沿革
株式会社プロテック 会社沿革
夢 実現のために!
当社は、2017年6月1日、『確実品質・確実納品』をモットーに、アセンブリ一筋50年の歴史を持つ株式会社相模電機製作所と、『測る』をテーマに様々な業界からご評価頂いて参りました株式会社プロテックが合併し、新生・株式会社プロテックとしてスタート致しました。
異業種同士の統合でありながらも、私達に課せられた共通の使命は「豊かさへの貢献」であり、
今後とも創業以来一貫して掲げている
1.技への挑戦
2.心の行動
3.考察力の向上
という経営基本方針のもと、確実丁寧な仕事で豊かさの一助を担える企業を目指して参ります。
2.心の行動
3.考察力の向上
株式会社プロテック
代表取締役社長 加藤 育
代表取締役社長 加藤 育
会社概要
社 名 | 株式会社 プロテック |
本 社 | 〒252-0328 神奈川県相模原市南区麻溝台6-5-3 |
役 員 | 代表取締役社長 加藤 育 代表取締役副社長 鈴木 崇大 取締役 天野 昇 |
設 立 | 昭和43年10月28日 |
資 本 金 | 1,000万円 |
従 業 員 | 50名 |
営 業 品 目 | 各種トルク計の開発・製造・販売 各種計測システムの設計・製造・販売 シールドボックス・電波暗箱の設計・製造・販売 ファンクション用フィクスチャーの設計・製造・販売 CD、DVD、Blu-rayケースのキャラメル包装・シュリンク包装・その他各種包装 |
取引金融機関 | きらぼし銀行 相模台支店 城南信用金庫 相武台支店 東日本銀行 相模原支店 みずほ銀行 町田支店 |
主要納入先企業 (敬称略/50音順) |
朝日インテック 株式会社 / 株式会社 アルファ 岩崎通信機 株式会社 / SMC 株式会社 株式会社 NTTドコモ / オリンパス 株式会社 京セラ 株式会社 / KYB 株式会社 グンゼ 株式会社 / 株式会社 サトー 株式会社 JVCケンウッド山形 / シチズン時計 株式会社 株式会社 シマノ / 住友重機械工業 株式会社 セイコーエプソン 株式会社 / 株式会社 ソニー・ミュージックソリューションズ チェスト 株式会社 / テルモ 株式会社 株式会社 デンソー / 株式会社 東海理化 東洋レコーディング 株式会社 / TOTO 株式会社 ナブテスコ 株式会社 / ニプロ 株式会社 日本精工 株式会社 / 日本無線 株式会社 三菱電機 株式会社 / ミツミ電機 株式会社 ミネベアミツミ 株式会社 / ヤマハモーターエレクトロニクス 株式会社 その他 100 社以上 |
組織図
旧株式会社相模電機製作所 会社沿革
昭和43年10月 | TDK株式会社協力工場として相模原市矢部に設立、生テープ生産開始 |
昭和49年10月 | 増産体制に伴い相模原市麻溝台に工場開設 |
昭和51年 2月 | 本社業務を麻溝台工場へ移設 |
平成 6年 1月 | CDのパッケージング導入 |
平成11年 5月 | CD自動Pケーサー導入 |
平成12年 4月 | シュリンク機ライン導入 |
平成15年 4月 | 高速シュリンク機導入 |
平成29年 6月 | 株式会社プロテックと合併、株式会社プロテックに社名変更 |
株式会社プロテック 会社沿革
昭和54年 6月 | 制御装置の設計、試作、製造を中心に相模原市麻溝台に設立 |
昭和54年 8月 | 設計開始し、設計・組立・配線作業主体に規模拡大 |
昭和62年11月 | ステッピングモーター用測定器を開発 |
昭和63年11月 | 自動車用電装品テストシステムを開発 |
平成元年 | インサーキットテスター用治具メーカーとしての製造、販売 |
平成元年10月 | PT-1900 負荷トルク計を開発 |
平成 2年 2月 | PT-2300 ダイナミックトルク計を開発 |
平成 3年 2月 | PT-1920 負荷トルク計を開発、販売開始、主力製品となる |
平成 4年 4月 | PT-2340 一体型ダイナミックトルク計を開発 |
平成 5年 6月 | 接触抵抗測定システムを開発 |
平成 7年 3月 | PT-1955 手動トルク計を開発 “ピタッと決まるトルク計”として販売開始 |
平成 8年 | 平成8年度相模原市優良事業所表彰 |
平成10年 6月 | ファンクションテスター用治具を製造、販売 |
平成11年 2月 | PT-1940 統合トルクアナライザーを開発 |
平成16年10月 | 現在地に移転 |
平成19年10月 | インプラント用トルク計を開発 |
平成21年 6月 | 平成21年度相模原市中小企業研究開発補助金の交付企業に採択される |
平成21年 6月 | 全方向エアーベアリングを開発、販売開始 |
平成21年10月 | 超高速モータトルク測定機を開発、販売開始 |
平成22年 6月 | 平成22年度相模原市中小企業研究開発補助金の交付企業に採択される |
平成22年10月 | IVR 関連医療機器向測定機の開発、販売開始 |
平成23年 6月 | 医療機器・医療器材向応力測定機を市場展開 |
平成24年 6月 | 総合トルク測定機 PT-8000 を開発、販売開始 |
平成24年 6月 | 応力万能試験機 ユニバーサルテスタ PU-1000 を開発、販売開始 |
平成25年 6月 | 平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金の交付企業に採択される |
平成26年 3月 | シールドボックス PSBシリーズ を開発、販売開始 |
平成26年 6月 | プリント基板・電子機器マルチファンクション検査システム Future3000 を開発、販売開始 |
平成26年 6月 | カテーテル操作性測定装置を開発 |
平成26年 8月 | 代表取締役社長に加藤育が就任 |
平成28年 9月 | PT-1946MC 医療用コネクタ試験機 を開発、販売開始 |
平成29年 6月 | 株式会社相模電機製作所と合併 |